多言語不動産ホームページ制作 Japan-Propertyクラウド

多言語不動産ホームページ制作
Japan-Propertyクラウド

多言語不動産ホームページ
制作サービス

外国人留学生や就労者の増加による賃貸需要の拡大、欧米の投資家はもちろん、急速な経済成長により増加するアジア各国の富裕層による投資ニーズの拡大で成長し続ける外国人向け不動産マーケット。
外国人向け不動産仲介の集客を強化するためには、多言語対応の不動産ホームページを構築する必要があります。しかし、開発には高額な費用だけでなく、多大な労力と時間がかかります。そこで弊社では、外国人向け不動産ポータルサイト『Japan-Property』のノウハウと機能を活用し、低コストかつ短期間で外国人向け不動産ホームページを開設できるクラウドサービスを提供しています。

Japan-Property
クラウドの特長

日本語で物件登録

日本語で物件登録すれば、 AIにより英語、简体中文、繁體中文、タイ語に自動翻訳されます。これにより毎回翻訳手配する手間やコストが抑えられます。

Japan-Property
連動掲載

物件情報は外国人向け不動産ポータルサイト「Japan-Property」にも連動掲載されるため、物件探しされている外国人ユーザーとのコンタクトポイントを増やせ、集客の拡大につながります。

独自ドメイン

独自ドメインで多言語不動産サイトを開設できます。そのため、ブログでの情報発信によるSEO対策の強化や、SNSを活用した自社ブランディングの向上が容易に行えます。

日本語で物件登録

近年、Webサイトへのアクセスはスマホが半数以上を占めています。Googleもスマホに最適化されたサイトを検索結果で優遇するとしています。Japan-Propertyクラウドはレスポンシブ対応のため安心です。

日本語で物件登録

「https」から始まるURLのホームページは、ホームページ上の通信を暗号化して安全にアクセスできる証明になります。そのため、いまや企業のホームページとしてSSL対応は必須条件とも言えます。

日本語で物件登録

Japan-Property のデザインをベースに、簡易的なデザインカスタマイズが可能です。外国人ユーザーが馴染みやすいデザインの不動産サイトとして貴社の見込み客に物件情報を効果的に訴求できます。

プランと機能

スクロールできます
スタンダードアドバンス
初期費用500,000円~初期費用600,000円~
月額利用料60,000円~月額利用料100,000円~
掲載物件数100件
※追加料金にて拡張可能
掲載物件数500件
※追加料金にて拡張可能
物件画像24枚物件画像24枚
対応言語英語、簡体字、繁体字、タイ語
※特定言語の非表示対応可能
対応言語英語、簡体字、繁体字、タイ語
※特定言語の非表示対応可能
Japan-Property連動掲載Japan-Property連動掲載
独自ドメイン
※ドメイン取得費は含まれておりません
独自ドメイン
※ドメイン取得費は含まれておりません
レスポンシブ対応レスポンシブ対応
常時SSL常時SSL
日本語物件登録日本語物件登録
おすすめ物件表示おすすめ物件表示
SEO最適化内部設計SEO最適化内部設計
物件お問い合わせフォーム物件お問い合わせフォーム
一般お問い合わせフォーム一般お問い合わせフォーム
ブログ投稿ブログ投稿
お知らせ投稿
※オプション対応
お知らせ投稿
沿線・駅から検索
※オプション対応
沿線・駅から検索
地域(市区町村)から検索
※オプション対応
地域(市区町村)から検索
オリジナルページ制作3ページまで
※会社概要やサービス紹介などの静的コンテンツ
※翻訳費用は含まれておりません
※作図・イラスト制作費は含まれておりません
オリジナルページ制作4ページまで
※会社概要やサービス紹介などの静的コンテンツ
※翻訳費用は含まれておりません
※作図・イラスト制作費は含まれておりません

機能追加オプション

お知らせ機能50,000円
沿線・駅から検索50,000円~
地域(市区町村)から検索50,000円~
お問い合わせフォーム入力振項目カスタマイズ20,000円~
オリジナルページ追加制作30,000円~
翻訳10円/文字

物件情報自動登録機能の開発

貴社の日本語物件ページから物件情報を収集してJapan-Propertyクラウドに自動登録する機能開発も承ります。

※お客様の自社ホームページに掲載されている物件情報が更新されれば、バッチ処理でJapan-Propertyクラウド上の物件情報も自動更新されます。
※お客様日本語ホームページの作りによっては、対応出来ない場合もございます。
※お客様日本語ホームページのデザインや仕様が変更された場合、スクレイピング機能の修正(別途費用)が必要になる場合があります。